愛知登文会 国登録有形文化財特別公開 2018

一宮市 墨会館
一宮市 墨会館

国宝や重要文化財のようにたいそうなものでなくとも、後世に残したい歴史的建造物を、国登録有形文化財として登録する制度があります。
愛知県は、全国で5番目、494件もの登録があるそうです。
この国登録有形文化財(建造物)を所有する方たちの情報交換の場として、愛知県では平成2 3 年、愛知県国登録有形文化財建造物所有者の会(略称「愛知登文会」)が設立され、保存と活用、啓蒙のための活動をしています。
今年も秋に、県内50カ所の登録有形文化財において、普段公開されていない建物の公開や、専門家・所有者による建物解説を行います。
公開は、当日の時間を決めて自由に見学できる所や、事前予約制の所などいろいろあるので、見学を希望する時は、ホームぺージなどで要綱をよく見て応募しましょう。

http://www.aichi-tobunkai.org/kokai/2018/index.html

やっとかめ文化祭2018のまち歩きツアーへ!

名古屋の街を舞台にした「芸どころ・旅どころ・なごや」の祭典、「やっとかめ文化祭2018」の募集がスタートしました。
伝統芸能のストリートライブや、格式ある料亭でのお座敷遊びや芸能鑑賞、歴史や伝統文化を楽しく学べる「まちなか寺子屋」、名古屋の魅力を歩いて再発見する「まち歩きなごや」などなど、様々なイベントが繰り広げられます。普段行けないような場所に入れたり、体験できないようなことが体験できたり、見慣れた所でも、知らなかった歴史が聞けたりといろいろな発見ができます。「まち歩きなごや」は気軽に参加できるのでお勧めです。
人気の講座・コースはすぐに満席になります。お申し込みはお早めに!

名古屋やっとかめ文化祭2018あち歩きツアーのホームページ

中山道ぎふ17宿歩き旅2018

今や人気の街道歩き。
木曽路を含む中山道は今も往時の面影を色濃く残しています。
岐阜県には中山道67宿のうち、17宿があります。
そこで「中山道ぎふ17宿」をまるごとテーマパークに、グルメ、歴史、文化、芸能など様々な体験プログラムが楽しめるイベントが開催されます。
各プログラムの募集は、9月3日から始まっています。
人気のプログラムには、すでに満席のものも。
秋にウォーキングもかねていかがですか?

中山道ぎふ17宿歩き旅2018

街道歩きの参考には、このサイトも便利です。

街道歩きの旅「歴史の道」を歩く

レゴランド・ジャパンを楽しんできました!

レゴランドの入り口です
レゴランドの入り口です。

名古屋にオープンして1年となるレゴランド・ジャパンに行ってきました。子供も大きくなってしまい、大人二人連れです。

レゴランドの一番のネックは入場料の高さですが、割引のコースもいろいろあります。
愛知・岐阜・三重・静岡に住んでいれば、現在、ホームタウン1DAYパスポートが2018年7月13日まで販売されていて、大人料金が6900円のところが4500円になります。当日窓口で買えます。

中部電力のWebサービス「カテエネ」の会員なら25%オフクーポンがもらえ、大人は5100円になります。
新規登録ならレゴランド1DAYパスポート大人1名分(6,900円)ご購入で1名無料 となるクーポンもあるそうです。詳しくは中部電力のサイトを探してみてください。

また7日以上前に購入すれば6200円という割引もありまし、子ども連れのファミリーにはまた別の割引があるようです。

さていよいよレゴランドに入場ですが、平日に行ったので、来ている人は小さなお子さんを連れた家族連れか、海外からのお客さんばかり。乗り物は、制限があるものでもほとんど90cm以上ぐらいなので、小さな子供からお年寄りまで、幅広く楽しめます。手を使ってポンプを押したり、よじ登ったり、ちょっと体を使って遊ぶ感じのアトラクションも多く、クリエイティブな感じがしました。

水がかかるアトラクションもいくつかあるので、天気の良い日がお勧めです。(全身ドライヤーの設備もありました)

今なら割と空いているので、乗り物も乗り放題ですね。

レゴだけあって、園内のあらゆるところにレゴで作られた大がかりなオブジェがあって、そのクォリティに感動します。
また、休憩所や待つ所などにレゴのブロックで遊べるようなスペースがあり、レゴ好きな子なら一日中楽しめるでしょう。

スプラッシュ・バトルは、船と岸とで水鉄砲を撃ち合います
スプラッシュ・バトルは、船と岸とで水鉄砲を撃ち合います
城門の傍らで昼寝をする兵隊像
城門の傍らで昼寝をする兵隊像
サブマリン・アドベンチャーは本物の潜水艦に乗っている気分に
サブマリン・アドベンチャーは本物の潜水艦に乗っている気分に
本物のサメやエイが泳いでいました
本物のサメやエイが泳いでいました
キャット・クラウド・バスターズは、 ロープを引っ張ると上に上がります。
レゴのブロックで遊ぶコーナーがあちこちにありました
レゴのブロックで遊ぶコーナーがあちこちにありました
レゴで作られた日本国内の名所のジオラマ
レゴで作られた日本国内の名所のジオラマ
レゴでできたラクダや遺跡
レゴでできたラクダや遺跡
4月からホテルや水族館もオープンしています。
4月からホテルや水族館もオープンしています。

レゴランドの外にあるメイカーズピアには、食品サンプル工房や、ロボ工房、ガラス工房、オリジナルスタンプが作れるシャチポンや、和傘屋、海老せん屋、おいしそうな食べ物やさんがいろいろあって、またゆっくり行ってみたいと思いました。

サンプル工房
サンプル工房

毎月28日は、東別院周辺の朝市へ

毎月28日に東別院で「てづくり朝市」が開催されるようになって、今ではたいへん多くの人を集めるようになりました。
近年では、それに連動して、東別院近辺の寺町で様々なマーケットが開かれるようになりました。
歴史ある街並み自体も風情があって面白いので、ぐるっと回ってみるといいですよ。
朝市の開催に合わせ、地元ガイドによる「まちめぐりガイドツアー」も予約不要で参加できます。

詳しくはなごや寺町まちづくり協議会のホームページで
http://nagoya-teramachi.net/

尾州毛織物産地を巡る

大ナゴヤツアーズに、全国生産量の80%を占める毛織物の産地を巡るツアーがあります。
世界のトップブランドの製品の生地を作っている企業を見学。
身近にこんなすごい工場があったのかと驚きます。
最後に行く、日本中の生地サンプルが10万点以上揃っていて触れることもできる「マテリアルセンター」のサンプル室は圧巻です。

http://dai-nagoyatours.jp/article/1808.html

大ナゴヤツアーズが面白い!

名古屋のまちを中心とした東海エリアのまちの魅力を「体験」「学び」「見学」「まち歩き」などを通して楽しめる、「大ナゴヤツアーズ」が面白いです。遠くではなく、日帰りで行ける場所で、スペシャルな案内ガイドによる、体験プログラムツアーです。

料亭の若女将から酒蔵の蔵元、伝統工芸の職人、趣味を極めた達人など、バラエティ豊かなガイドさんが、まち歩きや体験を案内してくれます。現地集合なので、料金もお手軽。普段なかなか気が付かなかったこと、体験できないツアーが、毎月たくさん用意されています。
一度ホームページを見てみると楽しいですよ。

http://dai-nagoyatours.jp/

やっとかめ文化祭2017募集開始

名古屋の街を舞台にした「芸どころ・旅どころ・なごや」の祭典、2017年の「やっとかめ文化祭」の募集がスタートしました。
伝統芸能のストリートライブや、格式ある料亭でのお座敷遊びや芸能鑑賞、歴史や伝統文化を楽しく学べる「まちなか寺子屋」、名古屋の魅力を歩いて再発見する「まち歩きなごや」などなど、様々なイベントが繰り広げられます。普段行けないような場所に入れたり、体験できないようなことが体験できたり、見慣れた所でも、知らなかった歴史が聞けたりといろいろな発見ができます。高須克弥(医学博士)と荒俣宏(博物学者、小説家)による対談「尾張博物学と名古屋の力」など、今年も目が離せません。
お申し込みはお早めに!

名古屋やっとかめ文化祭 公式ホームページ

「ものづくり文化再発見!ウォーキング」 今回は常滑エリア

日本の近代産業の発展を支えてきた多くの産業文化財や、製品づくりの現場など街に点在するものづくり文化に触れて愉しみながら歩く「ものづくり文化再発見!ウォーキング」が、今回は常滑エリアで開催されます。
常滑は愛知が誇るやきものの産地。土管や陶器の瓶が埋め込まれた道やレンガ造りの煙突などが町の風景にとけこんでいます。一方で、海に近いりんくうエリアでは大型商業施設が進出し、なつかしさと新しさが共存。産業遺産から現代のものづくりまで体感できるコースです。
立ち寄りスポットは以下のようです。主要なスポットでは専門家が説明してくれます。

1.名鉄「常滑」駅(スタート)
2.常滑焼と陶芸体験 まるふく
3.とこなめ陶の森
4.常滑焼ヤマタネ
5.INAXライブミュージアム
6.陶彫のある商店街
7.渡辺章製陶所
8.登窯(陶榮窯)
9.登窯広場展示工房館
10.廻船問屋瀧田家
11.土管坂
12.グラス ワークス・楽
13.角山陶苑
14.常滑市陶磁器会館
15.にざまつ 散歩道店
16.大蔵餅 本店
17.めんたいパークとこなめ
18.イオンモール常滑(ゴール)

約9km約3時間(徒歩部分)のコースです。
申込期限は一応 2017年6月9日(金)になっていますが、当日参加もOKです。
※参加キャンセルや、当日遅刻の場合のご連絡は不要です

いちのみや産業観光推奨コース

一宮市の商工会議所が「いちのみや産業観光推奨コース」 を作成したそうです。

一宮の歴史に培われた産業遺産や文化遺産、また今もなお一宮市に息づいているテキスタイル産業等を新たな観光資源として捉え、 それらについて他の地域資源とともに、新たな発想や手法による訴求力の高いプロモーションを調査研究して作ったものだとか。
これまでの観光案内のように名所旧跡ばかりの紹介ではなく、工場の見学や、映画のロケ地巡り、御朱集めなどのテーマがあったり、お勧めの飲食店なども掲載され、楽しめるコースになっています。
工場見学などは、事前予約や、ある程度の人数が必要な場所もあるので、誰でもすぐにこのコースを行けるわけではありませんが、写真もきれいですし、だいたいの地図や歩く時間も載っているので、参考になります。

一宮市観光協会HPより
http://138ss.com/new_news/sangyokanko/index.html

長浜盆梅パスポート2017がお得です

滋賀県長浜市は、羽柴秀吉が開いた城下町で、江戸時代には北国街道の宿場として栄え、現在はその町並みを活かして黒壁スクエアを中心としたショップや工房、郷土料理が楽しめるお店ができ、また史跡や日本庭園などの見どころも満載の人気の観光地です。長浜駅から徒歩圏内でいろいろ見て回れるのも、まち歩きにはお勧めのポイントです。
名古屋から在来線を乗り継いでも1時間半ぐらいで行けるので、休日にふと思い立っても行けるところが便利ですね。

町の大きなイベントとしては、冬に明治の和風建築の慶雲館で開かれる盆梅展と、ユネスコ無形文化遺産にも登録された春の長浜曳山まつりでしょうか。

盆梅展の頃に発行される長浜盆梅パスポートは、1,000円で、「長浜盆梅展」と、指定観光スポット14施設から4施設を選んで入館できます。曳山博物館と海洋堂フィギュアミュージアム黒壁と、ヤンマーミュージアムを回ると、入館料は2,000円になりますからとてもお得です。また、割引特典スポットと特典・割引があるお店では、飲食・入館料等の割引や粗品のプレゼントもあります。平成29年(2017)の期間は1月7日(土)~平成29年3月13日(月)までです。

「早春淡墨桜浪漫ウオーク」、エントリー始まってます!

今年もエントリーの時期がやってきました。
愛知県一宮市から岐阜県本巣市にある淡墨公園まで60kmを歩く「早春淡墨桜浪漫ウオーク」。
2017年の開催は、3月18日、19日です。

根尾村に残されていた古代秘史「真清探当証」に、根尾村に隠れ住んでいた継体天皇が、大和に招かれて継体天皇として即位する際、真清田神社で献納を受けた桜木を手植えし、
「身の代と遺す桜は薄住よ 千代に其名を栄盛へ止むる」
という歌を詠んだと書かれていたことから、継体天皇が歩かれたであろう道をたどるというものです。

1日目は朝6時半ごろ一宮を出発し、午後6時30分までに根尾村の淡墨公園に到着。
2日目は樽見駅を出発し、根尾村の継体天皇ゆかりの史跡をまわって解散となります。
出発地点は他にも用意されていて、38キロ、28キロ、18キロ、13キロ、5キロと体力に合わせて歩くことができ、
1日目だけ、2日目だけの参加もできます。当日申し込みもあります。
事前申し込みの締め切りは、2月27日

詳しくは、ホームページで
http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/68168?utm_source=internal&utm_medium=series&utm_campaign=sr354

節分です。(今年の恵方は北北西)

もうすぐ立春。節分ですね。
ここ尾張地方では、尾張四観音といって、あま市にある甚目寺観音、名古屋市南区にある笠寺観音、中川区にある荒子観音、守山区にある龍泉寺観音の4つの寺院が、江戸時代のはじめに名古屋城の地鎮として定められ、節分の日には、その年の「恵方」にあたる観音が、「恵方参り」と称して福をもとめる参拝者で大いににぎわいます。
2017年は、北北西が恵方で、甚目寺観音がこれにあたります。

甚目寺観音
愛知県あま市甚目寺東門前24
名鉄津島線「甚目寺駅」下車、西へ300m徒歩5分 (節分の日は交通規制があるので、公共交通機関の利用をお勧めします。)
詳しくは甚目寺ホームページで http://jimokuji.or.jp/

他の四観音は、
笠寺観音 名古屋市南区笠寺上新町83
荒子観音 名古屋市中川区荒子町宮窓137
竜泉寺観音 名古屋市守山区竜泉寺1-902

大須観音 名古屋市中区大須2-21-47

他にも各地で、様々なゲストを迎えて豆まきが行われます。
成田山萬福院(名古屋市中区栄5丁目26番地24号)には、
レスリング リオ五輪金メダリスト 登坂絵莉選手、土性沙羅選手、栄和人監督、そしてBOYS AND MENの田村侑久さんと辻本達規さん、
一宮の真清田神社(一宮市真清田1丁目2−1)には、フィギュアスケートの鈴木明子さんが来られるそうです。

あいち銭湯祭り 2016

10月1日土曜日から10日月曜日の間に、組合加盟の銭湯に通ってスタンプを3つ集めると、豪華景品が当たる抽選に1回応募できます。
お一人様何回でもOK、同じ銭湯でもOKということで、スタンプをたくさん集めて豪華景品をゲットしましょう!

銭湯の場所は愛知県公衆浴場組合のホームページにある銭湯MAPで確認できます。
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愛知県公衆浴場組合
https://aichi1010.jp/

もう一つお薦めは名古屋銭湯女子部の公式ブログ
銭湯配置につけ!
http://blogs.yahoo.co.jp/nao104to3ko
メンバーが行った銭湯の感想や写真がたくさん載っていて、とても参考になります。

長良川おんぱく2016

いつの間にか「長良川おんぱく2016」の参加申し込みの受付が始まっていました。
なんとすでに満席の講座もちらほら。

「長良川おんぱく」は、毎年秋に約1カ月間、岐阜市をメインとした長良川流域の市町村各地で、150ほどの楽しい体験プログラムが繰り広げられる、知る人ぞ知る人気のイベントです。
今年で4年目となりますが、年々グレードアップしていく内容がすごいです。

長良川オンパク公式HP
http://nagaragawa.onpaku.asia/

名古屋 やっとかめ文化祭

今年も名古屋の街を舞台にした「芸どころ・旅どころ・なごや」の祭典、「名古屋 やっとかめ文化祭」が開かれます。
伝統芸能のストリートライブや、格式ある料亭での遊びや芸能鑑賞、歴史や伝統文化を楽しく学べる「まちの学校」、名古屋の魅力を歩いて再発見する「まち歩きなごや」など、様々なイベントが繰り広げられます。普段行けないような場所に入れたり、体験できないようなことが体験できたり、見慣れた所でも、知らなかった歴史が聞けたりといろいろな発見ができます。
すでに受付開始中。申し込みの必要なイベントも多数で、毎年人気の講座はあっという間に満席になってしまいます。
お早めに内容をチェックして申し込みましょう。

名古屋やっとかめ文化祭 公式ホームページ

あいちトリエンナーレ2016

3年ごとに開催される芸術祭「あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」が始まっています。
あいちトリエンナーレは、いわゆる美術館で発表される作品だけでなく、映像、パフォーマンミングアーツ、オペラなどの芸術作品も多く発表されるのが特色です。
また、栄や長者町、そして岡崎や豊橋などのレトロビルを会場として、街歩きも楽しめるようになっています。
日本、少なくとも愛知県では紹介されたことのない作品などを積極的に取り上げ、今の時代に重要だと思える表現を紹介しているそうです。
今、まさに旬の現代芸術に触れる、よい機会です。

会期は8月11日から10月23日まで
大人1800円 大学生1300円 高校生700円 中学生以下無料
舞台は別料金 岡崎・豊橋会場だけなら300円

公式HP
http://aichitriennale.jp/index.html

 

関の工場参観日(8/24~8/27)

関の工場を解放し、参加者が実際に現場行って、見学したり、ワークショップを楽しめるイベントです。
実際のものづくりの現場を見たり、ワークショップでおみやげも。
受け入れ可能な工場をめぐる「ツアーバス」も運行されるそうです。

関の工場参観日(8/24~8/27)参加企業
http://kojosankanbi.jp/participant

一宮七夕まつり

一宮おりもの感謝祭「いちのみや七夕まつり」が、今年も間もなく始まります。
7月28日(木)~31日(日)まで、真清田神社、本町商店街を中心に、多数のイベントが繰り広げられます。
今年の七夕まつりは「おどり」をテーマに参加型を目指すそうで、こどもたちのダンスコンテストや、若者による盆踊りなどが企画されているようです。

公式ホームページ
http://www.138ss.com/tanabata_bunner/index_tanabata.html

また、市民の有志たちによって、街角のあちこちで、マルシェやライブが開かれているので、街歩きを楽しみながらのぞいてみてください。

葵にぎわい広場(会場 一宮市本町2丁目 葵公園)
・クラフト・ワークショップ ライブ
https://www.facebook.com/lovetana138/

セントラルドリームライブ (会場 ロータリー三楽南側駐車場)
・カラオケ大会・ライブ